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あなたの地震保険、掛け「捨て」になっていませんか?

3.11東日本大震災から2年以上が経過しました。
関東地方では震度5強の揺れが起こったにもかかわらず結果的に被害も少なく、今では何事もなかったかのように生活されています。しかし実際は殆どの建築物にひび割れ・亀裂等の損傷が発生しています。程度的に居住する上で特に何も問題ないのですが、地震保険に加入されている方には大きな問題となる場合があります。

地震保険について

地震保険 地震保険は「地震で家が壊れ住めないような状態になって初めて申請できる。」と思っている方が多いですが、実は違います。 小さな亀裂でも対象場所に傷があれば地震保険の対象になる場合があります。ただそのことが加入者に知らされていないのと、請求しても保険会社から依頼されて調査に来る鑑定員の判断(目視)に誤魔化されて正当な保険金が支払われない事象が発生しています。

保険のおりた実例

1.横浜市(築3年2ヶ月)保険金額1,000万円 国内損保会社
木造従来軸組
結果:一部損(支払保険額50万円)
3.11直前に建てた家で見た目がとても綺麗だが、調査の結果基礎4ヶ所、外壁3ヶ所に損傷個所が見つかり、鑑定の結果一部損と認定される。
2.葛飾区(築15年)保険金額3億円 国内保険会社
鉄筋コンクリート造(マンション)
結果:一部損(支払保険額1,500万円)
大震災の影響で壁に亀裂が入り管理組合から既に保険会社に申請し鑑定を受けていたが無責と認定される。納得のいかない理事の方から相談があり調査の結果、柱に3割以上の亀裂が見つかり、鑑定の結果一部損と認定される。
3.千葉県船橋市(築15年)保険金額1,000万円 国内損保会社
木造従来軸組
結果:一部損→全損(金額950万円 ※既払い金50万円を引いた金額)
大震災の影響で外壁・基礎に数ヵ所損傷が見つかり、さらに地盤沈下により傾斜3°以上の被害が出たので私どもNPO法人よつば賛助パートナーの建物調査専門家が査定する前に既に地震保険の申請をした。鑑定の結果、外壁・基礎の損傷は認められたが沈下は地震保険の対象外と言われ一部損とされた。しかし損傷認定では3°以上は全損と認定されるべきであり、再度当方パートナー専門家立ち合いのもと再鑑定をして、全損と認定される。

あなたの地震保険、払い戻し期限が迫っています。

地震保険の払い戻し期限が迫っています。
3.11東日本大震災による損害に関しては、保険法 第95条により保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第63条又は第92条に規定する保険料積立金の払い戻しを請求する権利は、3年間おこなわれないときは時効によって消滅する。とありますので、2014年3月11日が請求期限となります。

【地震保険の重要知識】
1 加入条件:火災保険に加入していることが前提(特約扱い)
2 補償限度額は火災保険の50%
3 保険限度額:建物一世帯あたり5,000万円
4 共済保険の場合:工事費の見積もり金額を目安に支払われます(見積もりはこちらで作成)
5 対象:住宅(アパート・マンション・戸建・店舗兼住宅・寺院・老人ホーム・病院等)
6 目的:被災地の方々への生活安定に寄与するため(お見舞い金)
7 使途:自由(被災被害箇所の修復義務はありません)
8 税金:非課税
9 保険料:地震保険金が支払われても保険料は従前と同じ
10 入金までの期間:保険会社へ申請して1週間~10日で支払われます

こんなお悩みはご相談ください。

・自分の自宅も保険適用に該当するかどうか知りたい。
・内部に亀裂や被害がないか知りたい
・建物調査の専門家を紹介してほしい
・・・など

NPO法人よつばでは、保険請求の無料相談を行っておりますので、お電話またはメールにてお気軽にご相談ください。

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