1. えがおのコラムNo.18「メールによる不倫・浮気問題」
夫婦関係修復の悩み

メールによる不倫・浮気問題

私と妻は結婚して5年の夫婦です。学生時代からの付き合いでもあるため、就職して間もなく結婚することになりました。幸い子宝にも恵まれ、現在では一男一女の4人家族で過ごしています。
仕事についても現場長を任されるなど順風満帆でしたが、昨年突然の単身赴任を命じられ、一人寂しく地方へと働きに出ています。
単身赴任を続けて半年、ようやく一人暮らしに慣れてきたのですが、やはり気になるのが子供たちの様子。単身赴任をしている間にもすくすくと育つわが子の姿は、毎日欠かせないテレビ電話やメールの写真でも楽しく感じていました。
妻からも仕事が終わってからこまめに電話で話す時間を設けているため、浮気の疑いなど一切無かったのですが、これがとんだ思い違いだったようです。

ある日、普段昼間に連絡をしない妻から一通のメールが届きました。
添付画像もなく不審に思いましたが、仕事中だったため中身を見ずにいました。
その後、10件近い妻からの着信履歴が。
明らかにおかしいと思った私は、休憩時間を利用して電話してみました。
すると「さっき送ったメールは間違いだから!友達が冗談で送れって言ったものだから!」と早口での回答。さっきのメール?と思いながら未読のメールを開いてみると、明らかに不倫をしたあとに男へ送る内容の文面がずらり。「旦那よりよかった」「また会いたい」という言葉には、思わずくらっと眩暈をしてしまいました。その日はどうやって帰ったのか覚えていません。

次の日頭を整理しながらメールを熟読すると、どうやら浮気相手に送るメールが誤送されてきたようです。単身赴任だからさみしい思いにしているのは分かりますが、さすがに浮気をしているとは思わなかったのが本音でした。妻からは謝罪と言い訳しかないだろうと思い、もう一言もしゃべりたくないと着信拒否設定をし、浮気・不倫に関するカウンセリングを行えるNPO法人へ相談しました。

電話での相談時には、不倫をしている妻を愛することが出来ないということを伝えながら、今後はどういった対応をすべきなのかを聞きました。
単身赴任中ということもあり、確固たる証拠がメールしかない現状、今行動を示しても証拠を消されるだけなため、冷静な対応が必要なのは明白です。
より幅広い知識を得られるよう、心強いサポーターとして相談させてもらいました。

今後は離婚も視野に行動を移していきたいですが、いかんせん単身赴任が終わるまでは身動きが取れない状況です。
それでも第三者に相談出来るというのは、精神的な支えになっているのでとても助かっています。

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