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家出・失踪のお悩みを解決する為に

早期解決する為の参考事例

ここ数年、高齢化社会について様々な問題が取りざたされています。年金問題も先の見えない問題かと思いますが、医療問題に関しても今後は社会保障費の増大、介護負担の増大、更には生産年齢人口が減少し看護師や医師などの医療業界の人材不足なども大きな問題になっています。

世界的な規模で見ても2050年には世界人口の18%が65歳以上となる予測がされており、65歳以上の高齢者を生産年齢人口20-65歳が3人以下で支える超高齢社会になるであろうと予測されています。

こういった未来の問題は真剣に考えなくてはいけませんが、今起きている高齢化問題の1つに65才以上で認知症を発症している人が推計15%となっており、その数は462万に人にも上るという厚生労働省研究班の調査結果が出ています。

更には軽度の認知障害も400万人いるとしており65才の4人に1人が認知症予備軍となっています。こういった背景から”認知症による俳諧”が増え、更に失踪に繋がっているケースも増えよつばの相談件数も増えてきています。今回の過去事例は認知症予備軍だった相談者の祖父の俳諧から始まった失踪事例となっておりますので、参考にして頂ければと思います。

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家出・失踪の過去事例-3

失踪者; 70才 祖父
失踪日; 2016年11月
相談者; ご子息・お孫さん


祖父はいわゆる真面目で几帳面なタイプで大手銀行に40年勤務し5年前に定年を迎えた。定年後は祖母と一緒に老後を楽しんでおり仲の良い姿にご親族は何の心配もなかった。

真面目で几帳面、さらに銀行員だったと考えるとお堅い人かと思うが、とても気さくで冗談が好きな性格の明るい祖父でもあった。

しかし、ここ数か月の間で昔の事はよく覚えているのに最近の事はよく忘れる様になっていた祖父の様子を見て、祖母やご親族は年のせいだと思いそこまで真剣には考える事はなかった。

ある日の事。1時間前に朝ごはんを食べたのだが、”朝ごはんはまだか??”と言ってきたが冗談と思い相手にしなかったが数時間後にはその事も忘れていた。 更に翌日、”19才になる男の子”のお孫さんの誕生日にプレゼントを買う為に祖父が祖母と外出しデパートに着いた時、祖父はなんの迷いもなく”婦人服売り場”に行きプレゼントを選び始めてしまった。

びっくりした祖母は祖父の冗談かと思ったが祖父の真剣な様子に祖父の行動を止める事が出来ず、購入した婦人服を祖父からプレゼントとしてもらった。連日の祖父の言動に何か起きていると感じた祖母は息子さんやお孫さんにも相談し、 病院で精密検査を受ける事になった。祖父は真面目で几帳面だがその反面タバコやお酒を人並以上に嗜んでいた為、過去に糖尿病を患っていたのでそれも原因ではないか?とも祖母は考えていた。


1,「精密検査の結果」

精密検査の結果は、親族がそうではないか?と思っていた通り、脳に萎縮が見られるのでそれが原因で”認知症”と診断された。認知症の症状は大きく分けると初期・中期・後期の3段階で判断し、祖父は初期の段階だが中期にさしかかる症状も出ており、過去の糖尿病もその原因になっている可能性があるとも言われた。

また認知症の方に対する接し方として、

・ 不安にさせない。

・ 大きな声で怒鳴らない。

・ 騒がしくしない。

・ 後ろから急に声をかけない

・ 生活環境を変えない

・ 失敗を責めない

などのアドバイスを受けた。

2,「祖父の失踪」

認知症の診断を受けた際、医師から認知症と診断された事実があった場合は運転免許証は取り消し、又は停止されると道交法で決められている。とアドバイスを受けたが、既に車の運転はしなくなっていたので、 すぐに免許証は返納しなかった。

祖父1人で出かける事はさせない様に医師から言われていたので、祖母と一緒に散歩する事が日課になっていったが、診断を受けてからは半年が経過した頃には祖父は自分がどこを歩いているのか分からない感じだった。

失踪日当日、朝起きると祖父の姿がなく家族で周囲を探したが見つからず警察にもすぐに連絡をし助けを求めた。警察も状況を聞きすぐに周囲の捜索を開始した時、祖父の元勤務先から連絡が入り、 祖父が元勤務先に来ているが言っている事がおかしいので引き取りに来てほしい。との事だった。

安否が確認できた事で安心し警察の捜索も終わり祖母と息子さんが祖父の元勤務先に向かった。 元の勤務先に着き祖父の元部下の方が迎えてくれたが、5分くらい前にちょっと目を離した隙にいなくなってしまったと聞いた。

この時の祖父の服装と所持品と思われるものは、


・白いシャツ

・黒いジャケット

・黒のズボン

・茶色の革靴

・濃いグレーのコート

・銀縁のメガネ

・現金5000円位

・キャッシュカード

・クレジットカード

・運転免許証

・黒いビジネスバッグ

という感じだった。祖父は元勤務先にはスーツを着ていった様だがカバンも持っていた様なので、自分ではまだ勤務しているつもりで元勤務先にいったらしい。



3,「見つける為の手がかり」

祖父がいなくなり警察にも失踪届を出し特異失踪扱いで対応はしてくれたが、警察の数日間の捜索で見つからない場合はす捜索が一旦終了し、特異失踪の手配の有効期間3ヶ月が過ぎると手配や捜索自体が終了する場合もあると聞いていたので、

事前に登録しておいた高齢者徘徊SOSにも手を尽くしてもらいましたが、何も手がかりもないままで4日が過ぎ、居ても立っても居られず何かできる事がないか?という事で よつばの緊急無料相談ダイヤル でご相談を受けました。

今回のご相談の場合を解決する為に、詳しい状況を聞かせてもらいながら考えてみたが、服装はどこにでもいる感じで特に特徴がないので中々難しい状況でしたが、

・現金が少ない。
・クレジットカードを持っている。
・キャッシュカードを持っている。

というのがポイントになるかと思います。

この時点で行先の心当りは全くありませんでしたが、現金が少ないのでキャッシュカードやクレジットカードを使う可能性がありましたので、通帳記帳する事で得られる情報を頼りに記帳をしてもらいました。 結果、4日前の失踪日当日と2日前に現金をおろしている事が分かりました。

通帳記帳する事でどこの支店か?提携機か?などが分かるので、その情報を元に改めて警察に相談してもらい周辺を捜索しましたがそこからの足どりは分からないままでした。 引き出した現金もすぐに底をつく金額だったので、前回引き出してから2日後に通帳記帳してみると今回はそれなりの金額を下しているのが分かりましたが、 通帳記帳の情報だとこれまで祖父が行った事のない土地でお金をおろしている事も分かりました。


4,「失踪者の過去」

ここまでで、既に失踪してから10日間が経過しており安否が心配される中で進展しないままになっていましたので、最後に現金をおろした土地を調べる為に改めて警察に相談し地元の警察に協力してもらい捜索をしてもらっても、やはり手がかりは掴めないままでした。

警察、高齢者徘徊SOSで手をつくしてくれても中々見つからない為、カウンセラーと一緒に探偵社を探し、まずは探偵さんにこれまでの状況をお話して探し出せるのものなのか?の相談をしてみる事にしました。 探し出せると断言する事は出来ないが出来る限りやってみます。との事で依頼する事を決め捜索開始となりました。

まず、祖父の使っていたパソコンを再度確認してもらったところ、何通か気になるメールの内容が出てきました。警察にも調べてもらいましたが生死にかかわらない内容ではなかった様なので重要だとは思わなかったのだと思います。

メールはある女性とのやり取りでした。その女性とはかなり親しい内容のメールをしていたので、早速その女性にメールを送ったところ返信があり、何通かやり取りをして直接会う事になりました。 結論から言うと、彼女は彼女の母親と祖父から生まれた婚外子で生まれてからずっと祖父の援助を受けていたが、数か月前に母親が亡くなり祖父と連絡を取っていた。という内容でした。

あまりに突拍子のない事実を突きつけられたご親族から彼女の身辺調査と父親の資産調査を依頼したところ、彼女の言っている事が真実で長らく家族も知らない口座から彼女に送金していた事や祖父が彼女名義の貯蓄をしていた事も分かりました。

また、なぜ知らない土地でお金をおろしていたのか?は彼女の家の近所のATMだったという事も分かりました。

彼女は祖父がいなくなった事を知り心当りを探してみましたが見つかりませんでした。

最後にお金をおろした時にもそれなりの金額をおろしていますが、祖父の病状を考えるとすでに自分が分からなくなっている可能性や最悪の想定になる可能姓もある。と説明を受けましたが、現在も捜索中となっています。


突然の失踪には必ず理由があります。ご家族やご親族が何か違和感を感じる事があった場合には事前に調べておく事をおススメ致します。

 


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・ 一般行方不明者扱いで本格的に捜査してもらえない
・ 帰ってきた時の接し方を知りたい
・ 再発した場合どうすれば??・・・など

NPO法人よつばでは、専門家探しの無料相談を行っておりますので、お電話またはメールにてお気軽にご相談ください。



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早期解決する為の参考事例

ここ数年、高齢化社会について様々な問題が取りざたされています。年金問題も先の見えない問題かと思いますが、医療問題に関しても今後は社会保障費の増大、介護負担の増大、更には生産年齢人口が減少し看護師や医師などの医療業界の人材不足なども大きな問題になっています。

世界的な規模で見ても2050年には世界人口の18%が65歳以上となる予測がされており、65歳以上の高齢者を生産年齢人口20-65歳が3人以下で支える超高齢社会になるであろうと予測されています。

こういった未来の問題は真剣に考えなくてはいけませんが、今起きている高齢化問題の1つに65才以上で認知症を発症している人が推計15%となっており、その数は462万に人にも上るという厚生労働省研究班の調査結果が出ています。

更には軽度の認知障害も400万人いるとしており65才の4人に1人が認知症予備軍となっています。こういった背景から”認知症による俳諧”が増え、更に失踪に繋がっているケースも増えよつばの相談件数も増えてきています。今回の過去事例は認知症予備軍だった相談者の祖父の俳諧から始まった失踪事例となっておりますので、参考にして頂ければと思います。


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家出・失踪の過去事例-3

失踪者; 70才 祖父
失踪日; 2016年11月
相談者; ご子息・お孫さん


祖父はいわゆる真面目で几帳面なタイプで大手銀行に40年勤務し5年前に定年を迎えた。定年後は祖母と一緒に老後を楽しんでおり仲の良い姿にご親族は何の心配もなかった。

真面目で几帳面、さらに銀行員だったと考えるとお堅い人かと思うが、とても気さくで冗談が好きな性格の明るい祖父でもあった。

しかし、ここ数か月の間で昔の事はよく覚えているのに最近の事はよく忘れる様になっていた祖父の様子を見て、祖母やご親族は年のせいだと思いそこまで真剣には考える事はなかった。

ある日の事。1時間前に朝ごはんを食べたのだが、”朝ごはんはまだか??”と言ってきたが冗談と思い相手にしなかったが数時間後にはその事も忘れていた。 更に翌日、”19才になる男の子”のお孫さんの誕生日にプレゼントを買う為に祖父が祖母と外出しデパートに着いた時、祖父はなんの迷いもなく”婦人服売り場”に行きプレゼントを選び始めてしまった。

びっくりした祖母は祖父の冗談かと思ったが祖父の真剣な様子に祖父の行動を止める事が出来ず、購入した婦人服を祖父からプレゼントとしてもらった。連日の祖父の言動に何か起きていると感じた祖母は息子さんやお孫さんにも相談し、 病院で精密検査を受ける事になった。祖父は真面目で几帳面だがその反面タバコやお酒を人並以上に嗜んでいた為、過去に糖尿病を患っていたのでそれも原因ではないか?とも祖母は考えていた。


1,「精密検査の結果」

精密検査の結果は、親族がそうではないか?と思っていた通り、脳に萎縮が見られるのでそれが原因で”認知症”と診断された。認知症の症状は大きく分けると初期・中期・後期の3段階で判断し、祖父は初期の段階だが中期にさしかかる症状も出ており、過去の糖尿病もその原因になっている可能性があるとも言われた。

また認知症の方に対する接し方として、

・ 不安にさせない。

・ 大きな声で怒鳴らない。

・ 騒がしくしない。

・ 後ろから急に声をかけない

・ 生活環境を変えない

・ 失敗を責めない

などのアドバイスを受けた。


2,「祖父の失踪」

認知症の診断を受けた際、医師から認知症と診断された事実があった場合は運転免許証は取り消し、又は停止されると道交法で決められている。とアドバイスを受けたが、既に車の運転はしなくなっていたので、 すぐに免許証は返納しなかった。

祖父1人で出かける事はさせない様に医師から言われていたので、祖母と一緒に散歩する事が日課になっていったが、診断を受けてからは半年が経過した頃には祖父は自分がどこを歩いているのか分からない感じだった。

失踪日当日、朝起きると祖父の姿がなく家族で周囲を探したが見つからず警察にもすぐに連絡をし助けを求めた。警察も状況を聞きすぐに周囲の捜索を開始した時、祖父の元勤務先から連絡が入り、 祖父が元勤務先に来ているが言っている事がおかしいので引き取りに来てほしい。との事だった。

安否が確認できた事で安心し警察の捜索も終わり祖母と息子さんが祖父の元勤務先に向かった。 元の勤務先に着き祖父の元部下の方が迎えてくれたが、5分くらい前にちょっと目を離した隙にいなくなってしまったと聞いた。

この時の祖父の服装と所持品と思われるものは、


・白いシャツ

・黒いジャケット

・黒のズボン

・茶色の革靴

・濃いグレーのコート

・銀縁のメガネ

・現金5000円位

・キャッシュカード

・クレジットカード

・運転免許証

・黒いビジネスバッグ

という感じだった。祖父は元勤務先にはスーツを着ていった様だがカバンも持っていた様なので、自分ではまだ勤務しているつもりで元勤務先にいったらしい。


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3,「見つける為の手がかり」

祖父がいなくなり警察にも失踪届を出し特異失踪扱いで対応はしてくれたが、警察の数日間の捜索で見つからない場合はす捜索が一旦終了し、特異失踪の手配の有効期間3ヶ月が過ぎると手配や捜索自体が終了する場合もあると聞いていたので、

事前に登録しておいた高齢者徘徊SOSにも手を尽くしてもらいましたが、何も手がかりもないままで4日が過ぎ、居ても立っても居られず何かできる事がないか?という事で よつばの緊急無料相談ダイヤル でご相談を受けました。

今回のご相談の場合を解決する為に、詳しい状況を聞かせてもらいながら考えてみたが、服装はどこにでもいる感じで特に特徴がないので中々難しい状況でしたが、

・現金が少ない。
・クレジットカードを持っている。
・キャッシュカードを持っている。

というのがポイントになるかと思います。

この時点で行先の心当りは全くありませんでしたが、現金が少ないのでキャッシュカードやクレジットカードを使う可能性がありましたので、通帳記帳する事で得られる情報を頼りに記帳をしてもらいました。 結果、4日前の失踪日当日と2日前に現金をおろしている事が分かりました。

通帳記帳する事でどこの支店か?提携機か?などが分かるので、その情報を元に改めて警察に相談してもらい周辺を捜索しましたがそこからの足どりは分からないままでした。 引き出した現金もすぐに底をつく金額だったので、前回引き出してから2日後に通帳記帳してみると今回はそれなりの金額を下しているのが分かりましたが、 通帳記帳の情報だとこれまで祖父が行った事のない土地でお金をおろしている事も分かりました。




4,「失踪者の過去」

ここまでで、既に失踪してから10日間が経過しており安否が心配される中で進展しないままになっていましたので、最後に現金をおろした土地を調べる為に改めて警察に相談し地元の警察に協力してもらい捜索をしてもらっても、やはり手がかりは掴めないままでした。

警察、高齢者徘徊SOSで手をつくしてくれても中々見つからない為、カウンセラーと一緒に探偵社を探し、まずは探偵さんにこれまでの状況をお話して探し出せるのものなのか?の相談をしてみる事にしました。 探し出せると断言する事は出来ないが出来る限りやってみます。との事で依頼する事を決め捜索開始となりました。

まず、祖父の使っていたパソコンを再度確認してもらったところ、何通か気になるメールの内容が出てきました。警察にも調べてもらいましたが生死にかかわらない内容ではなかった様なので重要だとは思わなかったのだと思います。

メールはある女性とのやり取りでした。その女性とはかなり親しい内容のメールをしていたので、早速その女性にメールを送ったところ返信があり、何通かやり取りをして直接会う事になりました。 結論から言うと、彼女は彼女の母親と祖父から生まれた婚外子で生まれてからずっと祖父の援助を受けていたが、数か月前に母親が亡くなり祖父と連絡を取っていた。という内容でした。

あまりに突拍子のない事実を突きつけられたご親族から彼女の身辺調査と父親の資産調査を依頼したところ、彼女の言っている事が真実で長らく家族も知らない口座から彼女に送金していた事や祖父が彼女名義の貯蓄をしていた事も分かりました。

また、なぜ知らない土地でお金をおろしていたのか?は彼女の家の近所のATMだったという事も分かりました。

彼女は祖父がいなくなった事を知り心当りを探してみましたが見つかりませんでした。

最後にお金をおろした時にもそれなりの金額をおろしていますが、祖父の病状を考えるとすでに自分が分からなくなっている可能性や最悪の想定になる可能姓もある。と説明を受けましたが、現在も捜索中となっています。

この過去事例から分かる通り、単なる家出や失踪ではない時もあるので、普段から何か気づいた時に情報を掴み整理しておく事も大切です。



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家出・失踪の参考事例-2

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